昨日、子供の作品について書きましたが
子供の作品=子供の思い出
と思い込んでいませんか?

 
 

こころと暮らし

ワンランクアップのお片付け♡

 

東京都青梅市在住

整理収納アドバイザーまめです

4人子育て中(中2、小6、小1、年中)

建築士✕4人のママ目線から

家族の成長に合わせた仕組みづくりで

忙しいママの日常を応援します♡

 

プロフィール | インスタグラム

 
 
新婚当時、こんなことがありました



うちは結婚と同時に
夫の実家を二世帯住宅に建て替え
夫の両親と同居スタートでした



引っ越してきた時に
お義母さんから
「これ○○(夫の名前)が作ったやつだから」
と修学旅行で作ったという
手作りの湯呑みを渡されました


これはイメージです(笑)



・・・



・・・・・?
 


これを私にどうしろと?



自分の息子が修学旅行で作った湯呑み、
思い出として取っておいものを
義母は捨てられず
嫁の私に渡したのです



でも、申し訳ないけど
私にはなんの価値もないアセアセ



だって、義母の「思い出」であり
私の「思い出」ではないんです



本当は手放したかったけど、
息子が作ったものだからという理由で
処分出来なかったのを嫁に渡したのか



自分の夫の子ども時代のモノなら
嫁にとっても大事なモノのはず!
と思って渡したのかわかりませんが



私は未来思考なので
その辺はまったく感情移入できず
ただのガラクタ手作りの湯呑みでしかないですアセアセ



夫に聞いても確か「いらない」みたいな
反応だったので
少し経ってからこっそり処分しました
(義母が私にくれたのでもう私のモノと判断しました)
 
 

子どもが作ったモノだから大事!
だけど、みんなが大事!
とは限らないんですよね




子どもの作品も


子ども自身が取っておきたい
  ↓
子どもの思い出



子どもがいらないと言ったけど
親が取っておきたい
  ↓
親の思い出



それをあとで、子どもや誰かに託すのは
どうでしょうか?
反対に誰かの「思い出」を渡されたら
困りませんか?



「誰」の「思い出」か考えてみて下さいねウインク




 
↓こちら満席になりましたラブラブありがとうございましたキラキラ
 
 
 
 
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整理収納アドバイザー 

まめ(土方ひとみ)

東京都青梅市在住

・4人のママ(中2・小6・小1・年中 2男2女)

・整理収納アドバイザー1級

・住宅収納スペシャリスト

・2級建築士

 

 

小さいころから間取りが見るのが大好きで

人が「暮らす」ハコ=家を作りたくて建築士になりました

自分が結婚して子育てしていく中で

ハコの中の「暮らし」が大事だと実感

 

 

片付けたくても片付けられなかった過去を克服

2021年4月整理収納アドバイザー1級を取得

建築士と4人のママという経験を活かし

お片付けサポートで

「無理のない仕組みづくり」

「ラクで心地よく暮らし」

お手伝いをさせいただきます

 

 

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