こんにちは!
明日からレジ袋有料化になり、
エコバック生活本格的に始まりましたね
ブログやインスタでも、しばらくエコバックの話題が、たくさんあがりそう
主婦ならもともとエコバック使っていたり、持っていたりという方が多いと思います。
食品の買い出しだけではなく、
子供がいると何かと荷物が増えがち
暑くて上着を脱いだとか、
出先で買ったペットボトルとか、
自分で持つって言った小さいポシェットとか
すぐママに渡してきますよね(笑)
私もこの機会に、持っていたエコバックを見直し、新しいエコバックを買い直しました!
まずは、保冷機能付きレジカゴバッグ
レジカゴバッグ、以前から持っていて、
レジカゴにセットして使える良さはすでに実感していました
以前持っていたものが、保冷機能なしだったのど、劣化もして生地が柔らかったので、
保冷機能があり、しっかり自立するものをチョイス。
(コロナの影響でレジでエコバックを
かごにセットするのがNGな場合があり、
バック自体が自立しないと、
詰めるのが大変でした)
そして、もうひとつ
畳むのがシュパッとスムーズな、
shupattoのMサイズ
使ってみて、メリットデメリットがあったので書きたいと思います
まずレジカゴバッグ
◆メリット
保冷機能付き
自立する
大容量
シンプルでおしゃれ
◆デメリット
畳んでもかさばる
そしてshupatto
◆メリット
とにかくコンパクト
使い終わった後、畳むのが簡単
マチがない、丸いデザインなので、入れるのにコツがいる
牛乳など重くて四角い物は、バランス難しい
生地が薄いので、中に入れた物が足にあたったりする
それぞれメリットデメリットありますが、
レジカゴバッグはかさばるけど、がっつり買う時に重宝
マチもあり、自立するので、
自分で詰める時も詰めやすい
shupattoは、
コンパクトなので、買い物する予定がなくても、かばんにいつも入れています。
職場で頂き物をして荷物が増えた時や
予定外の買い物をした時
小さいかばんで、公園など出掛ける時も!
うちは家族も多い故、買う量も多いので、
レジカゴバッグでは納まらない時のサブとして、shupattoを使ったり
食品なら四角い物ではなく、
野菜などの丸いもの、お菓子などの軽いものが良さそうです
メリットデメリットを理解すれば、
快適にエコバック生活が送れそうです