
先日息子の懇談がありました。
前回の懇談ではだいぶショックを受けたんですが、
今回も、相変わらず先生ははっきりいうタイプで、めちゃめちゃよく喋る
いろいろと指摘される部分もあり、なるほどと思うところもあれば、
私からみた息子はそうじゃないけどなってところもあり、
100%鵜呑みにすることもないし、息子を信じてもうちょっと頑張ってみたいなって思うところもありました。
国語はやっぱり弱いみたいで、朝読書の時間はページパラパラめくって読んでないと

でも作文を発表する授業があり、家で練習するときに同じ言い回しが2回続いていて、変だなと自分で気付いて直したりしていたことを話すと
先生も感心されて、音読の力だと思うと。とにかく空で言えるくらい音読頑張れたらいいね、と言われました。
読むのが好きじゃない息子にはなかなかの課題です
そして毎日そんなに熱心に音読してる訳でもないので
(ぼそぼそ小声でさっと終わらせたりしている
)
1枚だけど毎日公文している成果ではないのかなと私は思ったり。
ただ、作文も事実の羅列ばかりで気持ちがなかなか書けないので、
ふだんの会話でもその時どう思った?とか、黙ってしまったらクイズ形式でもいいから引き出してあげたらどうかとアドバイスいただきました。
あとは語彙力とか、読書好きになるにはまずは読んであげたほうがいいかなと。絵本でいいからと言われ、、
公文の先生と同じこと言われる母

やっぱり頑張ってやるしかないか、、、
6年生まであと4年やから(さすがに中学生に読み聞かせしないしもう聞いてくれないよ、と
)
大変だとは思うけど、やらないで後悔するよりやって損はないと思うと言われました。
まずは週ニくらいはできるように頑張ります、、
漢字もなかなか点数取れないみたいで、
真剣に覚えようと思って書いてないよねと。
あと九九も7の段から合格できてないと
とまぁできてないこといろいろと言われたんですが、
登校しぶりがあったのを乗り越えて今頑張ってるので、
すごく頑張ってると思うとし褒めてあげてと言われました。
わたしも学校行けなくなったらどうしようと思ってたのに、今頑張ってるし多少はできてなくてもいいんじゃない?って思うところもあり
最近は公文も宿題も以前よりは、やり出すまでの時間も短くなってきているし、本人のやる気も感じるので
この調子でリズムをつけていってほしいと願うばかりです
