パウロはイエスとほぼ同じころに生まれたユダヤ人、

所属はパリサイ派

 

 

 

クムラン集団付近の一団のからイエスというリーダーが登場

 

徹底した神への信仰の道を説いていく

 

しかし影響力を恐れたローマ帝国に殺される

 

 

のちに、イエスの教えを受けた弟子はショックだったため

失望感を抱えながらも イエスの死に どんな意味をもつの考え

イエスは贖罪のための死だったのだ、救世主であり、魂は復活する、

 

という考えも強烈にうまれてくる。

 

 

 

パウロはこのようなひとたちのことを迫害していたが、

突然天が光り、イエスと出会い回心してしまった。(イエスの夢を見た?)→「パウロの回心」

 

 

 

突然の大きな変化がパウロの心に起こり、

キリスト教の最初の信徒になる。

 

 

 

ユダヤ教→ 「律法(トーラー)」重視

 

パウロは キリスト教→「イエス・キリストの教えを守る」重視

に編集した。

 

 

・イエスはすべての人々の罪を償うために十字架で死んだ

・三日目に復活

・それは父なる神がイエスの贖罪を正しいありかたとして認めた証拠

 

 

であるとロジックを説いてゆく。大ヒット。