今日のテーマは薬の飲み方第一弾です![]()
みなさんお薬は何で飲まれてますか?
お水がないから手じかにあるもので飲んでませんか?
胃に入ってしまえば一緒だから。。。
薬を水や白湯(さゆ)以外の飲み物で飲むと
思わぬ副作用を招くことがあるので要注意![]()
その中に含まれる成分や添加物の影響で
吸収が遅くなったり効き目が悪くなったり
逆に効果が強く表れすぎる事が起こって
危険な事があります。
例えば、ぜんそくの薬や風邪薬を
コーヒーや緑茶で飲むとコーヒーや緑茶に含まれる
カフェインの作用で頭痛や不眠などの副作用が
出やすくなります![]()
グレープフルーツに含まれている苦味成分は
血圧を下げる薬や花粉症の薬の作用を強くして
思わぬ副作用があらわれたりもします![]()
また牛乳に含まれるカルシウムなども
薬に影響することがありますので要注意![]()
アルコールなんてもってのほかです!!
薬もアルコールも肝臓で処理されます。
肝臓は一緒に処理しきれないのでアルコールを
優先的に分解しようとします。
その為、薬の代謝は後回しになり
通常より濃い濃度のまま肝臓を通過し
全身を回ることになります。
つまり薬が効きすぎてしまい危険な事になる
可能性があるのです。
サラリーマンの方などはどうしても
避けられない飲み会などもありますよね。
出来れば間食などを取るか沢山のお水と一緒に
日中に飲まれるなど上手に時間調整をして下さいね。
お薬をもらう時、薬局で買う時に薬剤師さんに確認
するのが間違いないと思います。
また病院でもらった風邪薬などで飲み残しがあった時は
処分するのが無難ですが
大目に出してくれる先生もいますよね。
そんな薬を色々とっておく方がいらっしゃいます。
薬には相性があります。
抗生物質にも色々な種類があり
症状や流行しているウイルスなどによっても
使う薬が変わりますし一緒に飲んではいけない薬
(解熱剤や痛み止め)もあります。
保存方法も注意が必要。
中には何でもかんでも冷蔵庫保存
してしまう方がいますが それは間違いです。
冷蔵庫保存の指示が無いものは基本的に
缶などに乾燥剤と一緒に入れて光の当たらない涼しい
湿気の無い場所に保管しましょう
頂いた日にちは必ず書いて数か月たったら処分しましょうね。
市販薬は品質が安定してるのは開封後6ヶ月です。
開封したらマジックなどで開封日を書いておく
と良いと思います。
ただし、保存状態が悪いと早く劣化してしまうことが
ありますので注意が必要です。
劣化したものは薬として効果が期待できない意外に
身体に有害な物質に変化している可能性もあります。
薬は肝臓や腎臓で代謝されますので
ダメージを受けてしまうことも![]()
お子さんの液体の薬は水で量を調整
してあることもありますので
指示どうり飲みきるのが基本です。
症状が治まったからと言って
勝手にやめるのは良くありません。
飲みきるか医師に相談して中止し
処分しましょうね![]()
万が一、残しておいた薬を飲むときには
処方して頂いた病院もしくは処方箋薬局に
問い合わせてから服用することをお勧めします。
素人判断が一番危険です。