放送100年記念視聴会

昭和の雰囲気つくり

博物館から「何時に何分くらい視聴会を開催しますか?」と聞かれ企画書を提出しました。

決められた時間になったらアラームを鳴らそうと思い昭和の雰囲気を壊さないトラベルクロックのジャンク品を千円で見つけました。

◆TOKYO CLOCK 手巻き式トラベルクロック◆

(時計表面)

TOKYO CLOCK

ALARM

JAPAN

(ケース内)

ダイヤG森永ドライミルク
勝浦温泉招待会

以上のジャンク品の時計が届き簡単に確認し時計とアラーム用のゼンマイを回すと動き出しアラームをセットするとベルが鳴りました。

これで視聴会で雰囲気を壊さないで時間を知らせる事ができます。

この時計について調べると

◆東京時計の歴史◆

1920年(大正9年)に村野常右衛門が隆工舎(東京時計製造株式会社)を設立し、置時計(B、目覚)の製造を開始
1934年(昭和9年)に電気時計の生産を開始
1943年(昭和18年)に富士写真フイルムの傘下に入る
戦後に一度解散しますが翌年に再建
昭和30年代には神奈川県川崎市に数百人の従業員を抱える大きな工場を持つほどに発展
昭和40年代後半頃に当時大流行していたボーリング事業に進出して失敗、時計メーカーとしてもその歴史を閉じる
東京時計の製品には、トラベルクロックやアナログストップウォッチなどがあります。トラベルクロックは折りたたみ型の目覚時計で、持ち運び時に折り畳み、使用時は置時計として使用できます。

◆ダイヤG森永ドライミルクを調べました◆

昭和42年(1967)4月25日 ダイヤG森永ドライミルク製造開始(5.25発売)

この時計は昭和40年代に森永が招待したお客様に記念品として配った物かと思います。