お久しぶりです。



ダークソウルリマスターで死にまくって、毎日イライラしています。

人間性ください。

布施助けて。



お昼にふみとと食べたりんごの木のお好み焼きが美味しかったです。

18条メン、ご飯行こう。



うみやまで陸に「なんやかんやこっち側だと思ってたんですけどねぇ」と言われたの、忘れてないからね。



霧の摩周湖、リベンジしよう。



同期でやったアイス食べ食べ会。じゃんけん全勝したらすずほに文句を言われました。

また年目会やりたい。



いろいろな出来事がありました。


流石に残り一年もない札幌生活、名残惜しくなりますねえ。


弱者男性 思い出厨 金子です。




200のメインをやりました。



とにかく2バタに体を慣れさせないといけません。

前長水でベスト出た時みたく泳げるかなって思って試行錯誤してるけど、しっくりこないです。


体が硬すぎて体重移動もできないし腰も痛いし、横で泳いでる陸みてるとすごいなあって思います。


機会があれば逃さず2バタやれるようにがんばります。


バッタ面には新しい風が入ってきて、期待しかないです。

おじいさんは失格に気をつけて泳ぎ切るね👴











さて、冒頭で色々言いましたが、今日のテーマは


「弱者男性 強者男性」


について






皆さんの自認はどっちでしょう?


これを読んでいる尚併、槌谷、りゅうあたりは「強者だなー」って思っていると思います。


多分陸も強者側だとおもってそう





強者男性弱者男性は、どのような要因で別れるのでしょうか?

考察していきましょう。





今回は強者男性の例として、尚併&槌谷をみていきましょう。


強者の特徴として。


●圧倒的に自分が強者であるというか信念が揺るぎない。


●余裕がある。


●何かしらにおいて秀でているものがある。


こんなところでしょうか。


一つ目


「圧倒的に自分が強者であるというか信念が揺るぎない。」


その自信はどこから出てくるのでしょうか?


三つ目の


「何かしらにおいて秀でているものがある。」


と関係があるとおもってて、


複数個の優れた軸


を持っているからだとおもいます。


しょうへい、つちやの場合


水泳 勉強の2軸です




片方が折れかけても、もう片方の保険のおかげで最強メンタルを保てると言うわけです。


学校の成績が良くなくても、俺泳ぐの早いから


水泳でうまく行かなかったとき、まあ灘だし


これできたら強い




ここで、「1つの圧倒的な軸あればよくない?」

と思ったあなた



甘いです。


1つしか軸がない人はその軸を折られないように、必死になってしまうんですねえ。


つまり2つ目の「余裕がある」

に当てはまらないわけです。


環境が変わると相対的に圧倒的でなくなってしまうことがありますから。



東大生もハーバードの中では凡人になってしまいます



複数個の軸選びも大事になってきます。



ポイントは


「数字で現れる」

「幼少期からできる」


です。




数字で現れる


については、スポーツが当てはまりやすいですね。

しかも個人競技の方が当てはまりやすいです。


タイムが出る水泳はまさにです。





数字で現せない軸と言うと


歌がうまい とか 絵がうまい とか 器が広い とか


これは万人が見て共通の評価ができないのが良くないです。


簡単に言うと、モテる小学生の要素が軸として優れてる

と言うことです。


走るの早いとモテますからね。


勉強は数字で現せないくないか?

と言う意見はあると思いますが、学生のうちは点数つけられるのでアリです。



ちなみに僕はそう言うところで何も優れていなかったので、お絵描きだったりニッチな音楽、映画だったりに行き、逆張りインキャになっていくんですねえ。

一部にしかささらないし、嫌なやつになりますよ。




幼少期からできる


に関しては、強者の自覚が早ければ早いほど強く根付くからってだけです。




つまり

強者男性を作りたかったら、


小さい頃から向いてる個人競技をバリバリやらせる。

塾につっこんで賢くさせる。


最低限の条件はこれです。






続いて、弱者男性について




約21年間、右肩下がりに自信がなくなっている僕が弱者男性なりの生き方を紹介します。



自分が優れていない、という自覚が強すぎるためうまく行かなくなると諦めます。



何かをするときにあらかじめ、うまく行かなかったという結果を自分の中に用意しておきます。


やってみてうまくいかなかった時に用意しておいた結果があると傷つかないですから。


逃げです。


でも自分が逃げたことは気づかないふりして、あたかも流れでダメだったと言う結果になったことにします。



わかりにくいので図解します。




自分ではこう言う流れで結果に行き着いているつもりですが、


実は




もうすでにある結果に落ち着いて楽したいだけってことです。



言語化下手すぎるが自己分析うますぎるな




弱者男性である僕は逆に、数字で表せない軸を極めることに力を注いでいます。


いわゆる 文化 ぽい部分です。

絵とか音楽とか映画とか


(↑表、現 どっちが正しいのかわからない、バカすぎる)



なので、センス みたいな言葉大好きです。



こんな弱者男性でも、上さえ見なければ楽しく生きていけます。

友達もできるし、頑張れば彼女もできるし

ひっそりと慎ましく生きていきます。




なんかもっと深い話してた気がするけど、こんなんしか覚えてないので、ここら辺にします。



日本語下手でごめんなさい。


最後まで読んでくれた人いたらありがとうございます。



暇な人は 自分の自認 と そうなった理由 とかコメント書いてください。



もういっかい深掘りしたいから、長距離ドライブまたしたいすね