こんばんは、土洞です。

オフ練5回目のブログ執筆ということで、回数ランキング上位にもかなり食い込めるのではないでしょうか?

札幌の今日の朝は15℃でした。ウェザーニュース曰く「涼しい」とのことですが、日陰では寒い気温だと思います。

まだまだ日中は暑いですが、秋は近づいていますね。(前回と同じ入り)

 

 

 

それでは今日のメニューです。

今日も引き続きIMの練習でした。

メインのDesでは順調にタイムを上げられたものの、やっぱりIMは苦手です。

選手である以上避けて通れないので、普段の練習でも少しずつ泳いでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

さて、北海道鉄道旅行記第2話 釧路・根室編です。

 

札幌で、特急おおぞら号に乗車

 

まずはインデアンカレーを食べるために帯広で途中下車。

 

その後再び特急に乗り、釧路駅に到着します。

 

釧網本線で細岡駅まで北上し、

 

湿原内の釧路川をカヌーで下ります。

 

 

あいにくの曇天でしたが、タンチョウを見つけることができました。

 

(パノラマ写真)大自然。

 

 

一日目は釧路市内に宿泊。

 

 

 

二日目の舞台はさらに東の根室。早朝から移動し、本土最東端の地、納沙布岬を目指します。

 

根室市にある、日本最東端の珸瑤瑁(ごようまい)郵便局を通過。(にしても霧が濃すぎ)

 

 

本土最東端 納沙布岬についたものの北方領土は臨めず。

 

 

その他根室半島の各地を回りました。

 

 

 

 

そしてその日のうちに札幌に帰ります。

16:12根室発-18:51釧路着  根室本線(花咲線)

日本最東端の駅を通過し、

 

 

湿原の中を快調に飛ばします。

よくこんなところに線路を敷いたものだ、、、。ぜひ一度は乗ったほうがいいと思います。

 

 

18:59釧路発-22:58札幌着 のおおぞら号に乗って

無事札幌に到着です。

 

 

 

釧路・根室の大自然は、別世界にいるような感じで新鮮でした。

銀世界バージョンも見てみたいですね。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

おまけ

 

根室の名物(?)オランダせんべいが結構美味しかったので紹介です。

京都の硬い方の八ツ橋を柔らかくして、味をシナモンから黒糖に変えた感じでした。