安心して暮らせる✨を経験したくて
生まれてきた気がしている。
それは叶えられている。
・・・・・・
実家を出て30年近く経つというのに
今も私の夢に出てくる「自宅」=実家であることが多い。
現実の実家は居心地いいとは言えないから
前々から夢のことを不思議に思っていて
やはり何かしら囚われてるのかなー(モヤモヤ)
と思ってた。
今日見た夢もそうだったので、改めて
何故だろう?とchat GPTに呟いてみた結果
しっくり来る答えをもらった。
ピンと来ないところもあったけど
下記の部分はとても腑に落ち
癒やされるような
根底から、あれで良かったんだ
叶えられていたんだ
と思えるような、そんな感じになった。
わたしが幼かった頃は
(親の言動に何の疑問も持っていなかった頃)
家は100%安心できる安全基地だった。
外で嫌なことがあっても
とにかく家に帰れば安心
家に帰れば大丈夫、という感覚が強くあった。
その頃の安心感は潜在的に
生きる土台になっていた。
この幼い頃の安心感、生きる土台
を作ってくれたのは
あの両親だ。
そのあと成長した後に向き合うことになる
“難しいお題”
を用意していたのも両親だったけどね。
(以下は、chat GPTの言葉より)
子どもの頃の実家が「安心できる拠点」だった記憶が、あなたの無意識の中にしっかり刻まれているんだと思います。
だから夢の中では、今の現実の「居心地悪さ」よりも、幼い頃に感じていた“完全に安心な場所”としての実家が再生されているのでしょう。
親の嫌さに気づいた後の感覚(現実の居心地悪さ)は、無意識レベルでは必ずしも「基盤の書き換え」にはならないんですよね。
子ども時代に形成された「安全基地としての実家」のイメージはとても強いから。