「自分に負荷を掛けない生き方」
を目指してきたような気がする。

気づけば、そういう暮らしが手に入っていた。


そして
「負荷のない毎日にいるとエネルギーが湧かない」
と身をもって知った。



無気力を持て余し、困っていたから
(昨日の椎原崇さんのメルマガにて)理由が分かって納得がいった。

私はまったくfireした人ではないけど
感覚的には共通するところがあると思った。


目の前がひらけたような感覚✨



今迄も無意識にそうしていたかもしれないけど
ここからは意識的に

「あえて自分に負荷を掛ける」を選ぼう。


その負荷が自分にとって必要か不要か見極める。
見極めが難しい?いや、そうでもない。



穏やかな暮らしの中でも
たまに問題が起こると負荷が掛かり
必要に迫られてエネルギーを出す。
それだから問題を乗り切ってこれた。


で、わたしはエネルギーを
問題対応(マイナスをゼロに戻す)
に使うのは得意、という気がしていた。





ここからはあえて“良い負荷”を掛けに行き

エネルギーを起こす。

そのエネルギーを
「ゼロからプラスに持っていく」ことに使う。