今ある満たされポイントを言語化。

(それ、得意だし、好き)




今いる職場環境が楽しい。


同年代も多い。

10以上 歳上もいる。

20くらい歳下もいる。

男女ともにいる。

そのどの人たちとも

ある程度の敬意と距離を保ちつつ

フレンドリーに会話できて楽しい。

(敬意と距離感は自分次第)


そういう楽しさを求めていたなんて

自覚してなかったけど。




人間模様も見える。

色んな所で誰かへの愚痴などは聞こえる。

まぁ自分もどこかでは言われてるだろう。

が、変な人、嫌な人、がいるわけではなく

それぞれに良かれと思って動いてて

すれ違いが起こってるだけ、と見える。


ここで使うには変な言い方だけれど

人間って愛おしい、と思う。

こんなところでそんな感覚を味わえるとは!驚




職場にいても

感情スケールオーバー7(大抵5〜7辺り)

に居られることが多い。

以前は、人が多い所がストレスで

何かとネガティブに陥っていた私なのに

いつの間にか

複数人の中に居てもオーバー7を保てるようになっていた、

そのことに驚いているし、嬉しい。


自分のことを、頼もしいね、いいね、と思える。



なぜか、こっち👉

という感覚に従った結果、今この職場にいて

思わぬ満たされ感を味わえている。



目的は

『自分のライフスタイルに合った条件で

程よく働き 程よく稼ぐ』だったけど


本当は、こっち

『人間模様に関わり、楽しみ、味わう』だったのかもね。




こんな、気分のままに生きる生き方は

普通にちゃんと仕事してくれてる夫のおかげで成り立っている。


感謝を忘れないようにしよう。

(たまに忘れてイライラしがち)


その夫へ、夫が楽しく生きられるようなサポートは、割と全力でしている。


家族の皆へ、そこは全力で、している…か。



何かを全力でやった事が無いような気がしているけど

そこは、やってるよね。

息を吸うように当たり前に、ね。


前にも書いてた。





何のために生きてるんだっけ?

と時々思う。



私は、味わいたい感情を味わうために

生きている。




で、それは日常の中で

選択を繰り返した結果、

案外ちゃんと味わえている。



凄い と言われるようなこと、

世間的に見映えする こと、

をするのが人が目指すべき姿


…という雰囲気への違和感

自分の中から無くならない。



それは


逃げなのか怠けなのか


自分の中で、何かと何かが拮抗してる感。。





さて、今日も好きなことをできる日だ。

それが可能な環境に感謝!