こちらのブログ(バシャール:最重要事項)から
自分に分かりやすくメモしたもの↓
自分が『じぶん』を受け入れていくこと。
これがこの世に生きる上で
最も重要な事柄です。
自分が『じぶん』を受け入れていないと
『自分軸』になる事はできません。
愛と調和の平和な世の中は
私たち一人ひとりが『じぶん』をしっかり
受け止める事で可能になる世界です。
…
何年もかかったが
わたしも気づけば、だいぶ
『じぶん』を受け入れている人
になれている気がする。
外見も内面も、共に。
で、驚くほど楽になった。
自分が搭載してきた何かを取り替えたわけじゃない。
何かを増設したわけでもない。
ただ捉え方が変わっただけで
心が安定して、平和な時間が増えた。
いまの職場にて
自分の頑張りを主張したり
どっちが正しいかを主張し合ったり
味方を増やすべく立ち回ったり
…している何人かの同僚たちの様子を
すこし離れた視点で見ている
今の私は、そういうものに巻き込まれることも
心乱されることも、ほとんどない。
とは言っても
シャッター降ろして頑なにガードしてるわけではなく
自分の周りに ほわん…🫥と張った透明の膜を通して
周りを見てる感覚。
どっちかに加担せねば、と思わないし
話題に合わせねば、とも思わない
自分のペースで仕事する、
ある程度のコミュニケーション取る、
老若男女いて意外に楽しい、
人間観察できる
やるべき仕事を黙々こなすのも割と楽しい、
心地よく疲れて身体に良さげ、
やりたいことの資金を得られる、
(そしてどんどん使ってる…)
時間・場所・日数が この上なく希望どおり、
1人時間をキープできる、
今は、良いことしか感じない。
いまの自分の希望に合っている。
じぶんを受け入れていないときに
誰かからの承認が欲しくなり
味方を探したり敵を作ったりしてしまうのだ…と
職場で人間観察していて、ひしひし感じる。
じぶんを信頼し、受け入れているときは
ひとから何か批判や指摘されたとしても
それが自分の価値を脅かすわけじゃないと分かるから
必要以上に心を乱されることはなく
過剰に反応することもない。
必要以上に深入りしていないからか
私にとっては
全ての人が良い人に見えている。
それぞれの人が自分の状況に応じて
怒ったり喜んだりしている、
ただそれだけ。
幸せに生きるのに重要なのは
じぶんを受け入れること
それによって
『じぶん』に軸ができる
軸があれば
ブレにくいし
ブレても戻る場所が分かっている
こころのこと
いしきのことは
学んで
実践して
ほら出来た!習得完了!
…ってものではない。
学んだり実践したりして
しばらく経って
とくに何も変わってないふうで
そのことを意識しなくなった頃に
あれ?いつの間にか
すごく変わってた✨
見えている世界が変わった?✨
ってなる
その状態で生きていること
当たり前にそういうふうに生きてること自体が
ほかの誰かへの気づきに繋がる
こころや
いしきの学びって
そういうもののようだ。
良いって分かってるものは
どうしても周りの人に伝えたくなる
けど
伝えたーい!って気合いが入ってるときは
あんまり伝わらない気がする。
チカラを抜いて
あ、伝えたいってことも忘れてたわ…
というくらいが
丁度よく伝わる。