目に見えるものは参考情報程度であって
見えないものこそ 真髄 本質
って思う
人が発する言葉も
私にとっては単なる参考情報だ
何故なら 人の言葉は
本当 を言い表せているとは限らないから
(そうでないことの方が多いから)
わたしが
知りたいのは
やり取りしたいのは
見えない部分
だって そっちが 本当だから
そこは 偽りようがないから
という感覚は常に薄っすら自覚してたけど
昨日はじめて
ふわ…と繋がったことがある
この感覚って つまり
元いた場所に還りたい
あの場所の感覚で 他者と やり取りしたい
っていうことなのだ
もう家にいるのに
帰りたい って感じる人がいると話に聞くけど
それが この感覚なのかもしれない
元いた場所では
存在するものは 即 行き交うから
偽りようがない
それが当たり前の世界
その感覚を
潜在意識は覚えているから
それを欲するんだ
望んでここに来たのに
懐かしくて
あー還りたいとか つい言ってしまうけど
その言葉もまた 本当ではない
還りたいのではなくて
あの感覚をここ🌏で使う
という経験をしたいのだと思う
