そのひとの挑戦(自分に向き合うこと)に
側で寄り添える存在に、私がなりたいんだ。
プロでも何でもない
わたしだからできることが、たぶん、ある。
……
少し前、こんなこと↑を書いていたら
そのあと、思わぬ形で
その機会がやって来た。
友人から、とある挑戦(話し合いの場)に
立ち会ってもらえないかな?と頼まれ
前々から、その件について迷ったり悩んだりしてる話は聞いている。
え。それ、わたしで良いの?
わたし、役に立つか?
と、いったん躊躇した後、
自分が何日か前ここで書いたことを思い出して
あー、さっそくその機会が来たってことか
と思った。
彼女は長い付き合いから私の習性を知っている。
できるフリなどは不要。
いつもの私のまま付き添う(寄り添う)ことを
求められているのだ。
それが安心になると言われたら
…そりゃ行くよね。
その先の展開が想像つかないけど
なにかしら友人が納得いく展開に
なるのだろう。
それを側で感じられたら
私も満たされた気持ちになるのだろう。
