いつも

どこか 少し ふざけていたい自分

を発見




意外なようだけど

これはもう ずっと昔から、そう

そしてこの感覚は
兄の真似をして生きてた子供時代に習得したもの、
のような気がする




たとえば会話の中に

たとえばここに書く言葉の中に

ふざけることで軽さを加えようとする

無意識の、癖





わたしは

堅め、重め、なことばかり思考しがちだから

無意識にバランスを取っているのかもね





いつも心のどこかで

少しふざけている自分のことが

けっこう好きってことも発見




年甲斐もなく…?

“年齢を重ねたらしっとり落ち着かねば”

ってやつ

わたしは採用しないで いいかな