他のパラレル
他の世界がある

そこでも普通に日常が流れてる

【この私は選ばなかった】未来が
そこにはある


ここの世界ではもう会えないひとも
ほかの世界では普通に生きて元気にしてるし

ここの世界では失敗したことも
別の世界では上手く行っているから

手に入らなかったほうのことを思い
いつまでも悔やんだりしなくていい


【何かの必要があって】
自分が望んだから
今この世界にいる


【何に必要だったのか?】は
無意識の領域のことで
頭で考えても分からなかったりするから
ただ
無意識の領域の自分のことも信頼する




自分にとって必要な経験をできる世界
(自分が望んだ世界)
を選択した結果ここにいるのだから
安心して、この世界を楽しめばいい



選ばなかった世界も
宇宙のどこかには当たり前に存在してるから
そんなに大袈裟に考えなくていい



そういうことを
清々しい気分のなか
感覚で理解できた日


わたしが忘れがちなのは


ここから先の世界も

常に選べるのだということ


以前選んだチャンネルで

ずっと固定されているわけではない

ということ



ここは固定された世界で

この先もこの延長上にある…と思い込んでいないか?



別の世界を見てみたければ

見に行く自由は常に与えられてる


どういう景色を見て生きたいか

どの瞬間も常に選べる