やりたいこと

望むことは

目に見えないし言葉にもならない。

名称なんて付けられなくて

感覚で存在している。





簡単な例で言うと

私には
髪をすっきりさせておきたいという感覚が強くあって
ショートカット💇が好きだし
長くしてるときは とにかく結びたい。
(ほんの少しも顔に掛からないように!)
いくら一般的には下ろした方がオシャレなのだとしても
感覚的に、どうしても結びたい。
前髪も含めてひとつにまとまっている時の
感覚好きなのだ。




で、本題



ひとの こころの悩み、重さ

その解消にむけて 寄り添いたい

という感覚

根っこに常にある感覚は、コレ↑




目の前の誰かが少し緩んだのを感じたり

少し軽くなったのを感じたとき

わたしが満たされる





だから職業名や肩書きは無くてもいいし

(むしろ無いほうがしっくり来る)

その感覚を得るための手段にも

こだわりが無いんだ。

(私にできるものなら、どの手段でもいい)



ほしいのは
それが叶うときの
わたしが満たされるときの
感覚。




ここ最近、つづけて
『カウンセラーに向いてると思うよ』
『カウンセラーか何かしてる人かと思った』
みたいな言葉を言われる機会があり
少し嬉しくはあったけど
同時に違和感が湧いたのは

そういうことだ。

『いやいや…カウンセラーなんてとんでもない。恐れおおいです』
という感情からくる違和感かと、始めは思ったけど。





ただ

望む感覚を満たしたいんだ


そこには、
外から見たとき用の記号みたいなのは
要らないんだ



それが不意に分かって、嬉しい朝☀️



おはよう✨