スピリチュアルと、そうじゃない、の境界

って どの辺りだろう。




自分がスピリチュアルなことを言ってる人なのか、そうじゃないのか、もはや分からなくなってる 泣き笑い 




【スピな視点 無し】で物事を見るって

どういうことだっけ?





 


なぜそんなことを考えたか と言うと


ホメオパシーのセッション法を学ぶ中で


クライアントへの問診(身体症状と精神症状を丁寧に聴き取る)をする際、

スピリチュアルに寄り過ぎてる人は精神症状が見えづらい、

だから身体症状をメインに見ましょうね、という話が出て

(スピリチュアルな捉え方、無理矢理ポジティブ?に変換されちゃってるから、ホメオパシー的に必要な情報が見えづらいということ)



それを聞いて

私が 真顔❗️ となったということは

思い当たる節があるという事か。



私も、へんな変換してるかな。

無理やりポジティブな捉え方に変換することと、

スピリチュアルな捉え方をすることは

全く違うと思うんだけどな…ちょっと不満

何に反応したのだろう…




魂など、見えないけど存在するもの、

のことをスピリチュアルと呼ぶのだとしたら


ホメオパシーは、まさに

(自然界の、または人間の中の)見えないエネルギーを扱うものと思っているので


その世界の方々が

スピリチュアルに否定的?な雰囲気だったことが

わたし的には驚きで


ちょっとモヤモヤモヤ、、、

となったのでした。


学校としては

そこはしっかり線引きをするスタンス、

という事かな。


でもまぁ、お花畑なスピに浸かっている人からは

必要なことが見えにくいというのは、分かる。




教わる技術や知識は間違いないと思うから

思想が違っても、別にいいけどさ。



スピを下げるような その場ノリの空気

(それは先生方ではなく、とある若い生徒さんが発した空気だけど)

そこにも、モヤモヤした。



思想の違いは、主張し合うところではない


相手を下げるところでもない


そして若さは仕方ない(…部分も、ある)