自分が習っているものとは切り口が違うこともあるけど
いつもすごく分かりやすいホメオパシーブログ。
私の中でバラバラ散らかって定着できていない情報が、キュッとまとめられている。
具体的な症例も紹介され
使い方(回数、強さ、ペース)も書かれていて
有料級の細やかな情報。
“長年の経験”をすごく感じる。憧れる。
クライアントや読者の立場に立っていて
レメディを理解して
良い形でレメディを使って
健康になってほしい、という愛も感じる。
変な実績アピールとか
自分が どんだけ凄いか、なんて
どこにも書いて無いけど
(わたしが見てないだけかもしれないが)
そんなの関係なく、経験豊富なひと(グループ?)なのだろうと想像できる。
そういうスタンスで、そういう技術をもつことに憧れる。
私の(地元の)ホメオパスさんも在り方が似ている。アピール無さすぎて探しちゃうくらい。
あーそういえば、学校もそういうスタンスかもしれない。地道で地味で華やかさは無い。でも実は熱い。
そもそも実績アピールとか宣伝とか、しない業界なのか。目の前に相談に来ている1人だけに向き合っている。
その辺り、現代医療と真逆のスタンス?
憧れを語るばかりでは
前に進まないよ、と自分に喝を入れ
さぁ、今日も、よき日にしよう。
