ヨガに行って
親友と他愛のない話をしつつ
ヨガ先生とのやり取りも含め
安定の 心地よい時間を過ごし
 
ヨガしながら、ぼんやりと
ほぼ引きこもりと言える状況の
最近の自分を想ってみた。
 
家族のほか、ごく少数の親しい人と
たまに喋る他は
誰とも喋っていない生活なのに
あまりそんな気がしないのはナゼだろう
と考えたら
 
自分と ハイヤーセルフと
たくさん喋ってるからだと思った。
 
こういうのを
ヤバい状況だと言うことも出来るけど
昔の私ならそう言ってただろう

なんていうか
自分的に良くない感じがしなくて
大丈夫感が、ある。
 
自分と繋がっていれば大丈夫って、ホントだな
 
 
他人との繋がりは
ゼロにはしないほうが良いと思うけど
少なくても、大丈夫。
少なめのほうが自分らしく本領発揮できるというか…
 
 
少ない繋がりのありがたさをしみじみ味わい
常に自分らしくいることが可能な、今を味わう。
 
 
6.7年通ってきたヨガ教室に
変化の流れが来ているようで
さみしい気持ちもありつつ
でも大丈夫さ、と思う。
 
この6.7年間に私にもたらされた諸々は
良いこともそうじゃないことも含め
奇跡的だったのでは?と振り返る。
全て望んだものだったんだろうな。

奇跡って、普通に日常で起こってる。
 
 
 
空を見ながら太陽礼拝したい
と漠然と抱いていた夢は
いつの間にか想像以上の形で叶えられていて
それがまだずっと続くような気がしてた。
 

すべては期間限定だと思い出そう。
期間がいつまでかは、私たちには分からなくてもいい。
 
 
 
とは言っても

全てが期間限定なら、いま何をすべきなの?
と焦りモードになったりしなくていい。
 
穏やかに、自分に耳を澄ませば良い。

聴こえた声に
できる限り従う(行動に移す)だけで良し。