ホメオパシーが好きで、学び中。

レメディについて、今の私の理解度でアウトプット。


… … …



ホメオパシーのレメディは、小さな砂糖玉。


物質を溶かして染み込ませてつくられる。



レメディには副作用がない。

何故かというと

原物質が、ほぼ入っていないから。



物質が入ってないってどういうこと?


原物質を細かく砕いて

薄めて薄めて薄めて

振って振って振って

とんでもなく薄めて、作られてる。


どれくらい薄めてるかというと

原物質の割合は

太平洋に一滴とか

宇宙に一滴とか

…それくらい。


ちゃんとした解説を見れば

図や数字で説明されてるので

興味ある方は調べてみてね。




ざっくり言うと


物質はほぼ無くなり

エネルギーだけが残っている状態。

それを染み込ませた砂糖玉が、レメディ。



希釈(薄める)と共に

振盪(振り動かす)している。



薄めて

振り動かすことで


物質は薄まると同時に

物質が持つ固有のエネルギーは強くなる。


(振盪回数によってレメディの強さの

段階が設けられている)





症状に ぴったり合うレメディを摂れば

症状(不調)を引き連れて

通過していく。


症状に合わなかったら

ただ通過していくだけ(蓄積されない、物質的な変化を残さない)