(以下青字は、↑CHK先生のブログより)
私は、このレメディは、今までにも授業で取り上げてきました。
でも、今回、私が強く感じたのは、
鷹匠に古代から人間にこのような扱いを受けてきた鳥をレメディの原材料とすることを思いついたミッシャ先生のホメオパスとしてのセンスでした。
ミッシャ先生のセミナーでのお話では、
親からの様々な虐待を受け、逃げても逃げても、逃げきれなくて苦しんでいる人がいて、様々なレメディを使っても癒し切れなかった。
いろいろ思い悩むうち、鷹狩りに使われているハヤブサをレメディにすることを思いついたのだということでした。
素晴らしい身体能力と、美しい姿、狩の技術をもったかっこいいハヤブサと、鷹匠に飼いならされて、不自由なままに生きるハヤブサの存在としての落差。
自然界に生きる動物の苦しみは、人間のなかにも反映されている。
そして、それを和らげる術がホメオパシーにはある。
… … …
通っているホメオパシーの学校の
とある事で迷っていて
ヒントが欲しいなぁと思っていたところ、
今日の、先生のメルマガが
ハヤブサ(隼)のレメディの話。
(以前のブログを引用されてた)
読んで、ドキッ。
もっと早くにホメオパシーに出会ってたら
(このレメディがあれば)
何か出来たのかもしれない
未来は違ったのかもしれない
と思った。
ホメオパシーは
過去に遡って癒やしを起こせるのだから
今からでも遅くはないか。
そのひと、このひと、
このひとの人生、
って枠を決めなくても良いのだろう。
すべては、
時空は、
繋がっているから。
『全体を』癒やせばいい。
だから?
やはり?
ホメオパスになろう
と思った。
そして
それは早い方が良いなと思った。
そのほうが1人でも多く癒やせる
ハヤブサのレメディが必要なひと…
助けたいなぁ
癒やしたいなぁ
ハヤブサを漢字で書くと
『隼』だということを今 思い出して
びっくりした。
むかし実家で飼っていた愛犬に
じゅん🐕って名を
高校生の頃の私が名付けたのだけど
じゅん、の漢字は『隼』だよ
隼と書いてジュンだよ、って私なりに決めて
家族や友達には話してたの。
結局、漢字はどこにも出番はなくて
予防注射の葉書とかにも
普通にカタカナでジュンって書かれてたけど笑
隼(のレメディ)が必要だって
知ってたのか、35年くらい前のわたし。
じゅん🐕は私が熱望して飼い始めたワンコ。
高校入学直後、こころのバランスを崩しかけていた私に
それまでは飼うことを🐕反対されてたのに
心配され、許可が出たのだった。
じゅんは、17年くらいあの家に居て
わたしも、家族みんなも、たくさん癒やしてもらって
わたしが結婚した翌年に天に帰っていった。
ほら。
時間軸って
ないよね。
すべて、ここにある。繋がってる。
もう
そういう世界を生きよう。
ただ、ふわふわスピスピしていても
外見 無頓着 にはならないように![]()
ってことでJFと共に。


