この年齢で
これと言って仕事をもってるわけでもなく
外に出ていってるわけでもなく
それでも【こわいチャレンジ】する機会を
与えられてるって
なんて尊く ありがたいんだ
与えられてるというか
自分で自分に与えてるんだな
とも思う
やる前から
できない理由を
全力で探しにいってる自分がいる
そんな逃げ腰の自分と対峙する自分の存在も感じる
やってダメなら
それはそれで良いじゃん
『やってダメだった後悔なら
時間とともに消えていく
やりもせずに諦めた後悔はずっと残る』
と何かに書いてあって
それはそうだな、と思った