大感動夏フェス@海外編 | しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。

大感動夏フェス@海外編

今年はRO69のお陰で沢山の夏フェス映像を知る事が出来た。ひらめき電球

そして海外ではどんなフェスが開催されていて、どんなドラマがあったのか。

 

実際には行けなかったけど、いろんな事を知る事が出来た。

 

オーディエンスの色(服装の傾向とか)まで。


 

レディング・フェス

 

ロラパルーザ

 

グラストンベリー・フェス

 

Warped

 

バンブーズル

 

Hard Rock Callingフェス

 

etc・・・

 

私が知っていたのは有名なグラストンベリーぐらい。

 

 

世界中のフェス人口って、めちゃめちゃいるんだ!

 

こんなに音楽好きが世界中にいるんだって知ったら、世の中捨てたもんじゃないぞって本気で思う。

音楽が人を変え、世界を変える事も可能だと信じて疑う余地もない。

 

 

白鳥になったフローレンスはフェスのステージで誰よりも幸せそうだった。

初めて聴いたFlorence and The Machineの映像で幸せ感電して、おいおい号泣してしまった。

もう忘れられない衝撃と感動。  

グラストンベリーでのFlorence and The Machine 、ライブ映像がもう消えていたので残念!しょぼん

 

 

そしてトム・ヨークのシークレットゲストの時のもの。

 

シンガロングが最高に気持ちいい。音譜

 

フェスの醍醐味。

 

 

 

今年の締めはカウントダウンジャパン、今年もあの空間に素晴らしい魔法が降り注ぎますように。。

 

※今では地方開催のフェスも沢山増えました。

 ローカルならではの出演者や手作り感満載の商業的な感じがない小規模なフェスやイベントも増えたのがいいなと思う。

 自然&洋邦楽好きの私はFUJI ROCKが一番堪能できたけど、それでも東京からは一番お金が掛かるのがツライ。

 音楽と商業は切り離せないものかもしれないけれど、表現者たるのも、自分の内なる源泉から湧き出た水を形にする表現者が好きだ。

 

 海外フェスでは韓国しかまだ行けていない。

2007年、2008年のINCHON Pentaport Rock Festival (仁川ペンタポートロックフェスティバル)

2011年のJISAN VALLEY ROCK FESTIVAL (ジサン・バレー・ロック・フェスティバル)

 

新型コロナウィルス感染症が収束したら、また国内外で音楽を浴びられれば良いなぁ。。