今年、
初のお菓子教室のレッスン。
メニューは、
「スリー(sully)」。
なぜこの名前を付けたのか
sully調べてみたけれど、
意味はやっぱり分からなかった。
ダックワーズ生地とジェノワーズ・ムースリーヌ生地の間に、
ムースをソーテルヌを流し、
冷やし固めたお菓子。
生地に模様をつけ、
刻んだピスタチオと粉糖でお化粧。
こうしてみると、
大地に雪が降ったイメージを想像させる。
(この間大雪だったけど・・・。 )
このケーキ、
ムース・オ・ソーテルヌの口どけがたまらない~。
ふわっと口の中で溶けます。
(雪どけをイメージしたのかな )
なので、
一切れをすぐに食べ終わってしまう・・・。
危険だ・・・。
でも、また作りたい~
とりあえず、
ソーテルヌを買いに行かなくては