ノルウェイの森
もう何回も読んだけれど、また読みたくなって図書館で借りた(文庫本を持っていたはずだけど見当たらず)。3日ぐらいで一気に読んでしまった。今回が一番しっくり来たというか、よく理解できた気がする。特に直子の言動が。第10章の最後らへんのレイコさんの言葉(主人公は)時々、人生を自分のやり方にひっぱりこもうとしすぎる。病院送りになりたくなければ、もっと心を開いて、人生の流れに身を委ねないといけない最初のほうにでてきた(多分)直子の言葉医者がいうには、人は誰しもある種の歪みをもっていて、その歪みを認めて受け入れることをしなければいけない。その歪みを治したとしても、またどこか別のところがおかしくなってしまう。