製作開始からおよそ2ヶ月。
初めて購入した旅客機プラモデルである、JAL ボーイング777-200(サンアーク、旧ロゴ)がとうとう完成しました。
⇒この製作記 最初へ
これは、一から組み立てる旅客機プラモデル初めての挑戦作品です。なので、失敗修正試行錯誤色々ありました。雑な部分や修正に失敗した部分も、たくさんあります。それだけに、いざ完成してみると感無量です。
ということで、記念に画像でも貼っておきましょう。
前日にもAIRDOの機体を完成させていますが、今回の方が最初に手をつけ、たくさん失敗とチャレンジを繰り返したものです。それだけに、昨日より今日の方が感動が大きいです。
☆参考:ハセガワ 1/200 AIRDO ボーイング737-500 「ベアドゥ・ドリーム号」
さあ、自己満足の世界です。
初めて購入した旅客機プラモデルである、JAL ボーイング777-200(サンアーク、旧ロゴ)がとうとう完成しました。
⇒この製作記 最初へ
これは、一から組み立てる旅客機プラモデル初めての挑戦作品です。なので、失敗修正試行錯誤色々ありました。雑な部分や修正に失敗した部分も、たくさんあります。それだけに、いざ完成してみると感無量です。
ということで、記念に画像でも貼っておきましょう。
ハセガワ 1/200 JAL ボーイング777-200
プラモデルを完成させるのはこんなに嬉しいことなんですね。前日にもAIRDOの機体を完成させていますが、今回の方が最初に手をつけ、たくさん失敗とチャレンジを繰り返したものです。それだけに、昨日より今日の方が感動が大きいです。
☆参考:ハセガワ 1/200 AIRDO ボーイング737-500 「ベアドゥ・ドリーム号」
さあ、自己満足の世界です。
胴体を削りすぎたり、塗料を厚塗りしすぎたり。塗る場所を間違えたり誤って部品を破壊してしまったりと、本当に難産と言える過程でした。素人がまともにプラモデルを作ろうと思うと、こういうことになるわけです。
しかし、思いのほかまともに仕上がってくれたので(画像を拡大したり、近づいて見たりしないこと!)、嬉しさと達成感はひときわです。まあ残念な部分も実は結構多いのですが(例えば、デカールが粉砕されたため急遽塗装したコクピット窓など)、よくやった方だと思います。
特に経年劣化してパリパリになっていたデカールは、本当に苦労しました。何とかニス厚塗りで無事貼り付けを完了させましたが、本当に劣化しているデカールは扱いに困ります。でも今回のこれで、処理の仕方を覚えてひと安心です。
ところで、前日に完成したAIRDOボーイング737-500と並べてみました。すると、大きさの違いがこんなに!世界最大の双発旅客機なんですよね、トリプルセブンは。さすがにそれだけのことはある、と実感させられます。
プラモデルは、作ること自体が非常に楽しいです。今後もできれば、続けていきたいと思います。一応、ネタだけはありますので・・・
なお後日、僕はこの機体の現物をナマで観ることになるのでした・・・
☆参考:JAL ボーイング777-200 JA8984って
なお後日、僕はこの機体の現物をナマで観ることになるのでした・・・
☆参考:JAL ボーイング777-200 JA8984って