思えば、電線のない風景というのは多そうでそうでもないのかもしれません。
秋に川越の昔ながらの町並みを通り過ぎました。その時、その一角だけは商店街にもかかわらず、電柱が一切なかったのです。そして、空が広く感じました。そこであらためて、「電線のない風景」というものを認識するに至ったのです。
さて、今回はそんな「電線のない風景」から、東村山市と所沢市にまたがる、村山貯水池の風景を。「多摩湖」と呼ばれるこの貯水池には、長い土手があります。その上も下も散歩できるコースになっていますが、ここから見上げる空は広いです。画像のようによく晴れた日には、首が痛くなるまで見上げていても飽きないくらいです。
冬場の空気が澄んでいるときにこの土手からは、富士山がすごく綺麗に見ることができます。どこかに画像があったかもしれません。あればそのうちアップしてみましょうか。
実は高校生まで東京都下で育った白桔梗。この辺もよく自転車で通りました。非常に懐かしいですね。
秋に川越の昔ながらの町並みを通り過ぎました。その時、その一角だけは商店街にもかかわらず、電柱が一切なかったのです。そして、空が広く感じました。そこであらためて、「電線のない風景」というものを認識するに至ったのです。
さて、今回はそんな「電線のない風景」から、東村山市と所沢市にまたがる、村山貯水池の風景を。「多摩湖」と呼ばれるこの貯水池には、長い土手があります。その上も下も散歩できるコースになっていますが、ここから見上げる空は広いです。画像のようによく晴れた日には、首が痛くなるまで見上げていても飽きないくらいです。
冬場の空気が澄んでいるときにこの土手からは、富士山がすごく綺麗に見ることができます。どこかに画像があったかもしれません。あればそのうちアップしてみましょうか。
実は高校生まで東京都下で育った白桔梗。この辺もよく自転車で通りました。非常に懐かしいですね。