陶芸のお話…
実はワタクシ、素焼きが終わったモノに色を付けたいんですが
後追いしだした、愛息とらたん
そして、成長して
何でも楽しい、とら太くん…
釉薬なんか広げだしたら、どうなるか?
目に見えてわかる、絶対的惨劇…
今でも、この調子ですから…
色付け諦めて、作陶してましたけども
あと追って、もちろんそばに居るとら太ん
見てて、ヒヤヒヤするも
この表情見ちゃうと
あぁ~ん、もぉ~~~~
親バカorz
でも壊しはしないんで、ここに置いてるんですけど
この子たち(小判達磨猫)は、この先の作業はしばらく出来そうもないので
また窯部屋に、戻そうかと思います…
とらたん、足元で飽きたのか?
やっぱり今回も、登ってきました
結局しばらく、この状態で作る事に
でも、そのうちにとら太は…
ひとり、夢の中ぁ~
可愛すぎる
癒されまくる
ダメになりそう
と、思いつつw
三度
水月猫観音菩薩さま、出来上がり~~~~
やっぱ、仏猫系
作るの、楽し―――――――
今回の子は、不安定になるのが嫌だったので
雲の足付けました
しっぽは、もふ系です
今まで作った水月猫観音さまは、ちょっと大きさがったんですが
この子は、置くのにそんなにお邪魔にならないサイズで制作しましたよ
おわかりいただけるだろうか・・・・・