神戸・灘の酒蔵 | まっ直ぐ生きたいだけ・・・なのよwww
昨日の続きです音譜


神戸三宮駅より阪神電鉄で、大石駅着!


と、その前に三ノ宮の観光案内所で
このパンフをゲット~DASH!






こちらの地域には、大手酒蔵さんがたくさん並んでいるんですよ~。

ご存知でした??


アタクシ、去年神戸に来て・・・チェック済み(笑)


どうせ帰りに通る道ならば、寄ってしまおうと
今回、こちらを観光スポットに決定~チョキ



酒蔵巡り ってヤツですねぇ~~~~

酒蔵・・・


試飲?
呑めちゃう??

うふふラブラブ
うふふふふふラブラブ



マップのオレンジ色のラインが、モデルルート。
全行程を回ると、どのくらいの時間になるのか?
書いてないのでわからないんだけど・・・

現在時刻、10時50分頃・・・
終電に間に合うように帰るには午後4時にこちらを発てばいいので、時間はいっぱいあるよねぇ~~~~音譜音譜音譜



ガイドマップに従って、トコトコと歩き始めました。



地図に書いてある地下道をくぐる。




早速、第1酒蔵発見目









『沢の鶴』
超有名でしょ??



酒蔵っちゅーのか、工場・・・

それも巨大wwww


ここを見学、って訳も行かないでしょうから
見るのは、こちらの資料館でふ。




今日は、何でしょうねぇ~~~~~。。。




ちびっこたちが、いっぱいいるw

酒蔵をスケッチとは、なかなか渋いですねぇ~~~(≧艸≦)




はい、ちょっとごめんなさいねぇ~~~
通らせてくださいな~



スケッチ少年の間を縫って、入館w

こちら、昔の酒蔵を再現してる資料館になってまして
入場無料!
写真撮影、OKだそーです(・∀・)ノ



中は、順路通りに歩けば酒造りの工程がわかるようになっておりまして・・・







この写真じゃわからないですけど、天井から下がる大きなこのからくりによって







くわぁ~~~、この垂れ口から出てくるしぼりたてのお酒を
ぜし、呑んでみたいものですのぉ~~~~~(*>艸<)



出来たお酒は、殺菌で火入れされ






本当にここで昔ながらの酒造りをしていたのなら、ここには最高に美味しそうないい香りが漂ってる筈なんですけど
残念ながら、匂いせず。


こちらの2階には、昔の酒器や
酒造りに使われた小道具などが展示されてましたぁ~。









小道具の中には「猫」とか「狐」とか「牛」とか「燕」とか、動物の名前が付いてる物が結構あって。
名付けの由来が、かなり気になりました~~。


昔のラベルとかも、あったよ~。







で、沢の鶴の酒蔵の
昔の模型があったんだけど・・・



昔から




なんか、凄いっすね!!!!!!!

日本酒作るだけの工場で、この大きさ!
当時はどんだけの蔵人が働いていたんでしょう・・・。




2階の一角に、麹室があった。




もちろんこれも、展示物で模型でしょうねぇ~。

でもここだけちょっと、日本酒の香りしたよw
気のせいかな??




見学が終わったら、“ミュージアムショップへどうぞ”とあるので行ってみると――――





えへラブラブ









別に、これが目的じゃないっすよ――――!!!!!!



おいちかったドキドキ



さて、次はどこへ向かえばいいのかなぁ??

(このガイドマップの地図、細かく書いてあるのか大雑把なのかわかんないのよね汗)







続く~~~~










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