人が睡眠を取るのは魂の方のエネルギー補給をする必要があるから。

 そして眠っている間に霊体は霊界を旅して充電してくるようです。

 その間の記憶を夢として覚えているわけですが、夢の記憶は翻訳されていることが多く、そこで家族や友人の姿として捉えられているらしい。

(本当に今世の知り合いに霊界で会っているケースもありますが)

 

 管理人も夢はよく見ますがその内容が以前とは変わってきた印象。

 例えば・・・研究施設みたいな場所で、手に持っていたシャーレに似た容器を開くと、中に非常に小さなサイズの蛇と昆虫が入っていて観察していたり・・・。

 広場のようなところで『ダルマさんが転んだ』をして遊んでいるのですが、一緒にいた仲間が人型ではあるのですがどう見ても宇宙人だったり・・・。

 眠っている間に地球外に足を伸ばしていたのかもしれませんね。

 

 後でどういう夢だったか捉え直してみると、前者では管理人が巨人になった感覚を覚えました。

 地球上のあちこちには巨大な神像・仏像が残されています。

 これはかつて地球には神と崇められていた巨人が存在していて、人間と一緒に暮らしていたことを意味していると聞きました。

 管理人自身も巨人として地球に住んでいた過去世があるのかもしれませんね。

 

 後者では地球の遊びを教えて一緒に遊んでいたように思いました。

 宇宙人たちは人生を楽しむことを最優先にしていて、自分のやりたいことをどんどんやっている・・・そんな場所に行っていたのだと感じました。

 来るオープンコンタクトに備えて、準備していたのかも。

 

 もっともっと自分の感覚をオープンにして行きます。(T.Y)