白い魔法使い・・・このブログでは、宇宙とつながることで自然と無限の生命エネルギーの供給を受けている、そんな存在のことを指しています。

 持っているエネルギー量がものすごく多い、つまり高い周波数を維持していることから、旧い地球においては周囲からどうしても浮いてしまい、またその豊富なエネルギーを狙われることになりました。

 

『死後の世界なんてあるわけがない』と言っている人であっても、無意識のうちにスピリチュアルな力を発揮していて、周囲の人にエネルギーコードをつないで良質なエネルギーを奪い取ったり、自分が持っている重たいエネルギーを逆に注入してコントロールしようとしたりしてきました。

 

 でも実のところ、他人がエネルギーコードをつなぐことを許しているのは自分自身。

 無力な自分、家族や周囲の人よりも幸せになってはいけない自分・・・その自己像を実現するためにエネルギーコードをつながれる状態を受容しているわけです。

 かつて管理人も毒親だった母親を中心に大量のエネルギーコードをつながれていましたが、そのことに気が付き、エネルギーコードをカットするのを得意とする方の力を借りて本来の自分を取り戻すことが出来ました。

 

 改めて見直してみると、地球における輪廻転生のシステムを維持するための巧妙な仕掛けだったのでしょう。

 エネルギーが軽くなった人を放置しておくと輪廻転生のサイクルからどんどん離脱してしまい地球の3次元世界が保たれなくなるため、お互い監視しあって高いエネルギーを持つ人を攻撃しエネルギーをすかさず奪い取っていた・・・そんなイメージが浮かびました。

 とくに白い魔法使いタイプの人には、親兄弟、親戚といったポジションにエネルギーバンパイアが配置されることが多かった印象。

 簡単にアセンション出来ないようにされていたのではと考えています。

 

 ようやっとこの状況から抜けられる時期がやってきました。

 地球自身が次元上昇することを決めたことから、宇宙とのつながりを取り戻そうとする人が増えてきました。

 管理人もどんどん取り組んでいきます。(T.Y)