人は3次元特有のネガティブなエネルギーを体験するために、輪廻転生を繰り返していることを、何回か述べてきました。

 地球全体のエネルギーの状態が変わってきていることと、管理人自身のエネルギーワークの成果が出てきたのか、風の時代に関する情報のアンテナの感度が上がってきたのを感じています。

 

 元々人は皆、高次元の世界で暮らしていました。

 3次元を固体、4次元を液体、5次元を気体とすると、3次元に来るためにエネルギーレベルを下げて生まれてきます、

 でも、そのまま暮らしていると、本来のエネルギー状態を取り戻して3次元にいられなくなるケースも出てきてしまうらしい。

 そこで肉体を持った時に課せられる、様々なルールがあるのでしょう。

 例えば、高次元世界での記憶を一旦、忘れた状態で生まれてくる。

 肉体を維持するために、衣食住を整える必要がある・・・等々。

 

 風の時代は自分自身とつながることが重要になってくるわけですが、男性よりも感性豊かな女性の方が、その状態を達成しやすいと思われます。

 女性は生理的に男性と比べて、3次元で生活するにはハンデを背負っています。

 そうなっていたのは、女性を3次元にとどめておくためにはより強力な縛りが必要だったためなのかなぁと、ふと気がつきました。

 地の時代というのは、本当に高次元と価値観のひっくり返った、特殊な状態だったのですねぇ。

 風の時代、女性性の時代と言われますが、どうなるのかますます楽しみです(T.Y)