凄く問題になっていますが

記事にすると いろいろな記事の内容なんですね


 

 

イオン側の見方がいないの?変ですが

従業員の人数がいないので 正直に対応できないです と言ってはいけないの?

正直に 段差があり 従業員が対応しないとダメなので

バリヤフリー 段差がない映画館で見ていただいた方が 車イスのお客様にも

嫌な思いもしなく 良いですよと言うことなんでしょ

 

今迄 従業員の努力で対応していたのに 今まで対応してくれたのに

今後してくれないなんて ふざけている 【私はお客様だぞ】

【障害者は映画見ちゃダメなのか】という偏った考えなのでは

 

 

上の記事 読んでいただき 

バリアフリーと言う言葉が生まれて 

いまだに バリヤフリーが進んでいないが問題だと私も思います

 

・エレベータがない所 

・スロープがない所 

・出入り口が狭くて車いすが通れないところ 

本当に バリヤフリーと言う考えがない

 

映画の話に戻りますが

 

今迄 従業員の努力で対応していただいていたことを忘れないでほしいです

 

ちなみに 映画館 今従業員が少なく 3-5人でいろいろな仕事を掛け持ちで

ギリギリで仕事をしていると聞いていますよ