読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1279ページ
江ノ島西浦写真館
の感想
★★★写真館に残された写真から色々な謎を探る”日常の謎”タイプのミステリーでしたね。 ビブリア古書堂の作者らしい作品でしたね。 ただ写真をめぐる作品では宮部さんの「小暮写真館」の方が重厚で私は好みかな。 ライトノベル的な軽さもあって読み易かったですね。 一応キレイな形で終わっていると思うけど、もし続編があるのなら繭がカメラを持って写真を写している姿が描かれているといいな~。
読了日:5月5日 著者:三上延
王とサーカス
の感想
★★★分野的には本格ミステリーなんでしょうね。 でも、准将殺しよりもフリージャーナリストになった太刀洗の矜持・信念の方が読みごたえがありました。 ただ個人的には王族の殺害事件はどうなったの?放置??と少し欲求不満が残りました。 ベルーフシリーズのスタートですね。 順番は逆になりましたが先に「真実の10メートル手前」を読みましたが、じっくり太刀洗の心情に迫る長編も期待したいですね。
読了日:5月11日 著者:米澤穂信
掟上今日子の退職願
の感想
★★☆ドラマを見て第1作を読み、今後の展開が気になって2~4作目を飛ばして手に取りました(笑) でも、4作品も違った女性警部とのコンビで完全に独立したストーリーでしたのが残念! 相変わらず1日での謎解きするので内容は軽いですね(笑)
読了日:5月25日 著者:西尾維新,VOFAN
硝子の太陽R-ルージュ
の感想
★★★姫川玲子Xジウ(サーガ)で同時にN(ノワール)と2作出版されました。 でも、ジウの東警部補はあんまり出てこなかったね。 まずは読み始めてビックリしたのは事件関係者がアメリカ人軍属で被害者が地下アイドル・・・。 偶然だけど、ここ最近の事件と重なっていたこと。 この姫川シリーズも長くなってきましたが、帯にあるように姫川に掛けられた言葉が「お前は死神だ」…キツイ言葉だ! もしかして誉田さんは姫川よりガンテツの方がお気に入りキャラのかな?とも思った。
読了日:5月30日 著者:誉田哲也
今月は4冊読めたけど、お勧めはないかな(爆)