防火管理者講習 総括
終了しました。
感想。
1日で十二分ですね。
総務省は日当または手当て、
損失補てんして欲しいですね。
あの程度で2日間も拘束するなら、です。
ついに不本意ながら参加を義務付けられた
ことに対する憤懣は消えませんでした(残念)
法の趣旨は理解できましたが、
防火管理者としての責務の重要性を感じるには、
いささか弱いインパクトしか感じませんでしたし、
最後の効果測定(テスト)が重要で理解させたいなら、
2時間で十分です。
答えを言って、講義の効果を測定するのなら
それって「やらせ」じゃないかな?
また、消防計画の策定については、不親切な印象。
事業所も千差万別ですから、もっと具体性が欲しいし、
この程度の講習で策定は難しい?と思います。
そもそもそれは、立ち入り検査後に消防が
示唆するものなんじゃないの?
やはり、丸投げかっ!
それと、プレゼンターは
胸の☆が小さいほど良。
増えるごとに下手に・・・
(それって現場知らないってことじゃないの?)
最悪は、☆三つ!
挨拶べたで早く終わって欲しかったし、
総括が弱いです。
※上記ならびに今までの悪口雑言は、
汗を流して努力いただいた消防の皆様に向けられていますが、
本意は、2日間拘束され勉強嫌いの自分への憤懣です。
ご容赦ください。
なお、批判するときはキチンと勉強し、理論だててお話をする、
性質の悪いクレーマーとなるよう努力いたします。
これでは、意味不明の幼児語です。
すいません。