ケイデンス・デザイン・システムズを、買い付け。
アクセンチュアを、買い付け。
のり君の行動部隊は、2銘柄増えて、21銘柄に成った。
含み益…20銘柄
含み損……1銘柄
ボストン・サイエンティフィック(BSX) +56.04%
イーラィ・リリー(LLY)………………… +45.14%
ノボ・ノルディスク(NVO)……………… +44.86%
イートン(ETN)…………………………… +58.45%
Tモバイル(TMUS)……………………… +20.22%
ハロザイム・セラピューティクス(HALO)+35.66%
AES(AES)……………………………… +16.31%
マイクロン・テクノロジー(MU)………… +27.19%
TSMC(TSM)…………………………… +31.29%
インテュイティブ・サージカル(ISRG) +16.91%
アプライド・マテリアルズ(AMAT)…… +13.18%
ウォルマート(WMT)………………………… +4.00%
エヌビディア(NVDA)…………………… +22.17%
シノプシス(SNPS)………………………… +4.04%
アムジェン(AMGN)………………………… +1.30%
セレスティカ(CLS)………………………… +8.04%
トランスダイム・グループ(TDG)………… +1.62%
ヴィストラ(VST)…………………………… △4.34%
コンステレーション・エナジー(CEG)…… +1.50%
ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)+0.44%
アクセンチュア(ACN)……………………… +0.97%
行動部隊全体では、+18.88%です。
現金比率は、1.28%です。
ケイデンス・デザイン・システムズを、買い付け。
EDAソフトウエアのメーカーって、
数多く存在するんですけれどね…。
実は、EDAソフトウエアの業界は、もう長い事、
3社による寡占状態が続いている業界なのです。
3社の技術力と経験が突出している状態で有って、
新たな企業が、この3社の間に割って入るのは、
かなり難しい状態が続いている訳です。
なので、3社のいずれにとっても、
ライバルは、残りの2社だけに近いと言う状態なのです。
その上、3社間で、他社のユーザから新規に受注すると言う事も、
とても稀な事です。
なぜかと言うと、ユーザにとっては、
EDAソフトのメーカーを変更すると言う事は
設計に関するシステムを、ほぼ全面的に作成し直す必要と成る、
ケースが多く、それには、莫大なコストが掛かるのです。
なので、ユーザとしては、余程大きなメリットが無い限り、
EDAソフトのメーカーを変更する事は、
とても稀な事なのです。
その結果、業界内のシェアも、かなり固定されている。
相場としては、あまり面白く無い業界なのかと言うと、
実は、そうでも無い。
半導体メーカーや、家電メーカー、自動車メーカーなど、
新たにEDAソフトを採用しようとする企業は、
次から次へと誕生するからです。
業界全体の規模は、まだまだ伸びると思う。
そして、寡占状態も、まだ続くと思っています。
アクセンチュアを買い付け。
昨夜も書いた事だけれど、この銘柄は、
下降トレンドから、上昇トレンドへの転換点に来ていると思う。
これから、かなり期待出来そうな気がしています。
S&P500指数は、△8.55で、5464.62
アメリカの株式市場って、凄くザックリと言うと、
1~4月………稼ぎ時
5~8月………(休憩)
9~12月……稼ぎ時
普通の年は、こんな感じなのだと思っているんですけれどね。
今年に限っては、5月に成っても、6月に成っても、
なかなか、休憩の時期が来ない。
もしかしたら、今年の場合は、
1年中、稼ぎ時が続くのかも知れない。
そんなふうに、思っているんですよね。