ガーミンを、買い付け。
ゾエティスを、買い付け。
のり君の行動部隊は、２銘柄増えて、１７銘柄に成った。
含み益…１３銘柄
含み損……４銘柄
ボストン・サイエンティフィック（ＢＳＸ） ＋４６．２９％
イーラィ・リリー（ＬＬＹ）………………… ＋２０．６８％
ノボ・ノルディスク（ＮＶＯ）……………… ＋２５．５６％
イートン（ＥＴＮ）…………………………… ＋５８．６６％
Ｔモバイル（ＴＭＵＳ）……………………… ＋１１．９７％
ハロザイム・セラピューティクス（ＨＡＬＯ） ＋５．０３％
クアンタ・サービシーズ（ＰＷＲ）………… ＋１０．４３％
ＡＥＳ（ＡＥＳ）……………………………… ＋１７．５７％
クローガー（ＫＲ）……………………………… △１．４７％
マイクロン・テクノロジー（ＭＵ）…………… ＋３．２８％
ＴＳＭＣ（ＴＳＭ）……………………………… ＋６．８４％
インテュイティブ・サージカル（ＩＳＲＧ）… ＋３．０７％
サーモ・フィッシャー（ＴＭＯ）……………… △１．３１％
ユナイテッド・レンタルズ（ＵＲＩ）………… △０．５０％
コルゲート・パルモリーブ（ＣＬ）…………… ＋３．２０％
ガーミン（ＧＲＭＮ）…………………………… ＋０．５９％
ゾエティス（ＺＴＳ）…………………………… △０．５５％
行動部隊全体では、＋１１．５８％です。
現金比率は、１３．３３％です。
ガーミンを、買い付け。
１Ｑ決算の発表後、随分と騰がっているので、
まだ、上昇余地が有るのかどうか、分からない。
まあ、一種のギャンブルですね。
ゾエティスを、買い付け。
１Ｑ決算の結果は、悪くは無かったと、おいらは見ています。
今が、復活にむけてのチャンスなのだと思う。
Ｓ＆Ｐ５００指数は、＋６３．５９で、５１２７．７９
三角保ち合いからの下放れのように見せかけて、
実際は、上放れすると言う、典型的なダマシのチャートに成った。
まだ、上放れが確定した訳でも無いし、
これから、下放れする可能性も有るんですけれどね…。
それに、相場は自律反発した訳じゃ無いし、
４月の雇用統計の結果が、予想以上に悪かった要因が大きい。
いずれにしても、チャートが崩れてしまったのは、
確かだと、言って良いと思う。
いよいよ、今後の相場がどちらに動くのか？
さっぱり、分からない状況に成ってしまった。
チャートの形から判断っするので有れば、
上に行く可能性の方が、僅かだけれど高いのだと思う。
でも、峠は越えたとは言っても、
今はまだ、１Ｑ決算の決算発表シーズン中なのだ！
今後の決算発表次第で、
相場全体が、大きく動いてしまう事も有り得ると思う。
そう言った状況も加味すると、
まったく分からないと言うのが、現実だと思う。
こう言う状況でね、ハイテクセクターが総崩れに成って、
ディフェンシブセクターが騰がってくれれば、
凄く、分かり易い相場に成るんですけれどね…。
ハイテクセクターの技術革新の進化は激しくて、
競争と言うよりも、まるで戦争のようだ！
こう言う状況で、ハイテクセクターが潰れるなんて言う事は、
ほとんど、有り得ないと思う。
賃金インフレが、収まっているように見える事が、
現在の救いに成っています。
