住宅展示場 で 営業していて 親父の会社に入って 住宅関連営業をして 親父の関連会社の取締役をしていた 宅建君。
どうやら 会社の社長に なりそうな。
素晴らしい 努力。
- この前まで 住宅販売会社では 600万位の年収だった
今後の 年収は
- 親父の会社の 住宅関連給料 800万
- 取締役から 社長への給料 1600万
多分 年内に 私の コンサルタントの一部を 引き継ぐ
- コンサルタント料 800万
ついに 年収 3200万 となりそう。
努力は 嘘をつかない というか 地道に働いていて 一寸の幸運を得た
その結果が 3200万と。
住宅展示場で 皆と一緒に やっていれば 600万から800万位だった。これでは 老後の蓄えは心配になる。
それが 来年は 3200万の 所得申告者に。
高校生の時から 知っている教え子が 高給取りになるのは 嬉しい話である。
未だ車 軽に載っているけど 大きな車に乗りかえるだろうな。
多分 個人事業主として コンサルタントは行い 経費を負担できるので 多分 結構な 手取りになるだろう。
社長業の方も
- 一部上場会社との 契約も終了させたし
親父の会社の住宅関連2部は
- 歌で有名な某建築メーカー の住宅展示場で営業をしていた一級建築士 を 社員にしたようだし。
50歳となって 飛躍である。
50歳となると
- 勤め人は そろそろ 定年退職後 仕事どうする? 収入 どうする という事を考え始める時期。
収入に 不安になる年代でもあるのだが 思い切っての独立
コロナの時代に このようになるとは 立派としか言いようがない。