6月15日 土曜日
やはり夏は厳しい1作何時は雷雨予報が出た
にも拘わらず 雨雲はそれて自分の何時所に
は降らなかった
夏は 市中に来て 直ぐに山里に向かうようで
ライ気yには 海の日 多くの子供達は夏休み
昼食1色が普段増えるげんじつ 厳しい現実が
待っている 母親が勤めに出なくてはならない現
実なぜ朝 昼 番と人は食べねばならぬのか
江戸時代は まず朝食抜き 日が昇る頃に勤め
先に出掛け まずお十時 お三時となって日の
暮れるころ家路について 夜食 だったらしい
当然母親は家で火事にいそしんでいたそうな
子供は適齢期などある筈も無く 5,6歳で方
向に出され一生働き先で過ごすことが多かっ
たようである 何舖いても日本夫労働環境の
遅れ 当たり前の週休二日が取れない にく
いげんじつ 減った分ざんぎょうでという古め
かしい考えをもってこしゅつする日本夫親方
経営者連 それが 大 小会社を問わずだと
嘆かわしい 人間らしい美しい未来をまず経
営者から率先実践 範をしめすべきであろう
政府も多くの政策にかかわるメンバーにゆと
りを持てるような国会対策をすべきではない
か 法律が決まってもそれを清書するのは
担当の職員 いまだかってそういう人たちに
むりじいをしているようでは 諸外国に比べ
日本は先進国ではなく 後進国である 人
がいんくなるだろう
暑中見舞いの日(1950)
米百俵デー(1870)
世界高齢者虐待啓発デー
千葉県民の日(1873)
栃木県民の日((1873)
信用金庫の日(1950)
生姜の日
オウムとインコの日
スタジオジブリが設立(1985)