こんばんは〜
erikaです。
娘は3歳。
いろいろ自己主張するようになりました。
そして、
こちらが言うことも
随分わかるようになってきました。
今日の帰りのことです。
財布にあまり現金がなかったので
コンビニのATM🏪に寄ろうと思いました。
でも、娘をチャイルドシートから
降ろしたり、また乗せたりするのは
時間がかかるしなかなか面倒です。
上の息子のお迎えの時間も迫っているし、、
ATMの場所から車は見えるので
「すぐ戻るから、一人で待てる?」
聞いてみました。
娘は口を真一文字に閉じたまま頷きました。
「すぐ戻るからね。ほんとに大丈夫?」
も一度聞くと、また、
口を真一文字に閉じたままこくんと頷きました。
「ごめんね
すぐ戻るね
」
すぐ戻るね
」急いでATMへ走りました。
そして、車に戻ると
わんわん泣いてました
娘は精一杯我慢して頷いていたんですね
一生懸命頑張ってたんですね。
さすが黄色い戦士の娘です
しかし、ちょっとの時間とはいえ
一人にしてしまったことを
申し訳なく思いました

