こんばんは。erikaです。
今日は麻薬撲滅運動の一環、
「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンでした。
総勢150余の方達がボランティアで
参加してくださいました。
ありがたいことです。
3日前にも書きましたが、
いまはマヤ暦でいうと、赤い空歩く人の期間。
ボランティアはキーワードのひとつです。
この期間にキャンペーンのボランティアなんて
素晴らしいなぁと思いました
しかし、その時間中に我が家では
事件が起きていました
午後から書道教室へ行っている息子。
終わったら電話してパパに迎えに来てもらうんだよと伝えていました。
が、キャンペーンが終盤に差し掛かった頃
息子から電話が…
「何度電話してもパパが出ない…」
なんですと⁈
急いで夫に電話してみました。
30回くらいコールしても出ない…
きっと寝てるな。ピンときました。
さぁ、どうしたものか。
ほどなく、再び息子から電話。仕方ないので
「おうちまで自分で帰れる？」聞くと
「帰れる」というので
「帰ってピンポンしてごらん？」提案しました。
電話には気付かなくても玄関のピンポンには気付くかもしれないからです。
すると息子が
「分かった。でも、気付かなかったら
どうしたらいいの？」
「その時は、またママに電話しなさい」言うと
「どうやって？」聞き返されました。
ガーン(￣▽￣;)
確かに。携帯を持っていない息子に
私に電話する手段がないんです。
迷いましたが、
「その時はそこで待ってなさい！
分かった？動き回っちゃダメだからね」
電話を切った後、再び夫に電話してみましたが
やはり繋がらず…
仕方ないので急いで帰ることにしました。
帰ってる途中で夫から電話。
息子のピンポンで目が覚めたとのこと。
全く、もう‼︎
でも、まぁ何事もなくよかったです
今日もお読みいただき
ありがとうございました。