「甘くない砂糖の話」というDVDを観ました。
自分で料理ができるときは
なってしまっているのか
つくづく考えさせられました。
お菓子やアイス、ジャンクフードを食べなくても
パンやジュース、パスタソースやお惣菜には
たっぷりと砂糖が使ってある
甘さをおいしさと
思い込んでいる人は
何が本当にいい食事かを
理解できないでしょうね。
果物と野菜を
メインの食材にして
子供に美味しいと思わせるのが
重要なのです。
砂糖を使うことなく
いかに自然な食材を
美味しくたべさせられるか
それができれば
落ち着きも生まれ
創造性を最大限に発揮できます。
自分で料理ができるときは
砂糖はあまり使いませんし、
お菓子を作るときは
未精製のきび砂糖や黒糖を使うようにしています。
が、
仕事に復帰してからは
出来合いのお惣菜やレトルトのソースに
頼ることも多くなっているし、
「お腹すいた〜〜!」
攻撃についつい、コンビニでパンを買うことも…💦
頭のどこかで、これはダメだよね〜〜と
思っていたことに明確な答えを得たように
思いました。
とはいえ、いまの慌ただしい生活のなかで
どれほど実行に移せるかどうかわかりませんが
とにかく頑張ってみたいと思います。
ちょうどトミタ式7号食の玄米生活にチャレンジしようとおもっていたところでもあるので、
タイミングもいいです
《全ては準備されている⁇》

