2年前にパーソナルカラーをみてもらい、
1年前に骨格診断をしてもらい、
とりあえず、自分に似合う服の傾向が
なんとなく分かってきました。
それでも手放せない服ってあるんです。
いや、好きとかではなく
「もったいない」から
着てみて「そんなに変じゃない」
あくまで主観

結構高かった。
まだまだ使える。
こんな感じで診断はしてもらったものの
せっかくの診断を活かしきれてませんでした
そこで一念発起。
先輩オーガナイザーの宮本好美さんに
きていただき、クローゼットの
オーガナイズをしてもらったんです。
そりゃーもう、気持ちいいくらいに
持っている服の
「合う!」「合わない!」
をサクサクと分けてもらいました。
そのときの記事はこちら…☆☆☆
が!
あろうことか、
「あわない」といわれた服を
しつこく持ち続けていました。
手放しても惜しくないものは
すぐに手放したのですが、
あまり着ていない服や
わりと高かったもの
まだ新しいものが手放せなくて


これが執着ですね…
いや、もう自分では着ないんだけど、
誰かに譲れないかなとか
メルカリに出品しようかなとか
思ってるうちに、
あっという間に2ヶ月たってしまいました。
このままだと着ない服の山が
いつまでも部屋の一角を
占め続けることになる。
このままではいかーん!
急に思い立ち、手放しました!
はぁーっ!
思い切って手放したらスッキリしました
執着って、断ち切るまでは時間がかかるけど、断ち切ってしまうとスッキリ気持ちいいものですね