友人知人 | 認知症なんてこの世からなくなればいいのに

友人知人

母の友人が30年ぶりに電話をくれた。
(本当に30年なのかどうかはわからない…)
信じられないくらいに元気になったけど、
電話を切れば、
戻っちゃう。
でも、
一瞬でも戻ってくれる事が、嬉しくて嬉しくて、本当に嬉しいよ。
楽しい思い出だけ、残ればいい。
なんで急に電話をくれたんだろう。
心から感謝。



一方で、悲しいことに、
高価なお守りみたいな、よくわからない、『とにかく力があるから』とかゆう、ブツを売ってくる知人も居て。
しかも、
『もう何もわからない』と宣言した母に。
家族に言えよ。
悪意しか感じない。
悔しい。
本当に悔しい。