日本人は古来から秋にはお月見を大切にしていたことを、
金運を通じて学びました
【今日中に見て】この機会を逃すと次は7年後!今年最高金運の満月【9月29日 寅の日 牡羊座満月 十五夜 中秋の名月 麒麟日】 (youtube.com)
古来からお月様は神聖なものとされていたそうで
平安時代にはお月見をしながら雅楽を奏でうたを詠んでいたとか
それがやがて、収穫の秋、豊作を喜び、来年の豊作をお祈りしてきたそうです
【緊急】明日、幸福が訪れるトリプル大吉日がやってくるので今すぐ備えてください。【10月8日 一粒万倍日 十三夜 鳳凰日】 - YouTube
芋名月、豆名月
お芋や栗の収穫期でもあるそうで
お団子をお供えして食べるとよいそうです
【超緊急】11月22日が超重要!金運と奇跡を呼び、2024年が幸運に包まれる豊穣アクションをご紹介!【十日夜】 (youtube.com)
田んぼの神様がお帰りになる日
お米は神聖なものとされいました
田んぼの神様にありがとうとお伝えし、
感謝の気持ちでお見送りをする日だそうです
(感謝をすると、田んぼの神様も来年また守りに
来ようと思ってくださるとか)
十三夜はお団子でしたが、十日夜はぼたもちだそうです
3つ見終わった時に
「これってハロウィーンやサンクスギビングデイより、
個々人でおいしく感謝できて静かにお祈りもできる
んじゃないのかな?」と思いました
この風習、もう一度大きく広まることに
なると、素敵だなと思いました
先に昨年の冬の話をしてしまいましたが
夏頃に
2024年は水を司る龍の辰年だ!
龍についてのYouTubeを探してみました