どうも
先日、市の障害福祉課の面談がありました
言語相談の時よりかなり詳細に面談されました
あおちゃんの様子もしっかり観察されてました
そして、やっぱり療育園の面談に行くことになりました
私的には言語療育だと思ってましたが、心理指導と作業療法を勧められました
どうやら多動による集中力の無さが気になる様子
拘りによるルーティンと切り換えられない部分が会話にならないことより気になるようで、そこを勧められました
やっぱり私の心配しすぎだけではなく多少ひっかかる部分があるみたい
それでも幼稚園の先生やサッカーのコーチは納得してくれなくて少し嬉しい
まぁ、親が心配しすぎてるからそのフォローのために、って感じは多々感じはする
そして、旦那は納得出来ない様子
でもね、療育は早い方が良い
あおちゃんは学年末生まれです
もう園のお友達は会話できます
今日もあおちゃんのお友達が『あおちゃんのママ?あおちゃんあっちで遊んでるよーぼくも一緒に遊ぶのー』って話しました
あおちゃんは…
『ん!(荷物渡す)バイバーイ(先生に手を振る)』遊具に突撃
『帰るよー』『いやよー』
です
最近『おれ、あお』と言ってるけどね
因みに、今日話したお友達は『ぼくねーあやちゃんだよー』と言ってました…同じように上にお姉ちゃんがいる男の子なんですけどね
ほんと、単語でしか出ないんですよね…
これを心配して何が悪い?
お友達と会話できてるのか本当に心配
今年は年少だよ
こども園になるから今の年少少に合わせて年少少少も出来るわけで、あおちゃんより下が2学年居るわけですよ
あおちゃんがお兄さんとして振る舞えるととても思えない…
出来れば1年で追い付きたい
少なくとも同じ学年から置いて行かれたくない
わかってた、ほぼほぼ1年成長が違うことは覚悟の上だった
がそれ以上の差はキツい
そして思った以上にその差が泣きたくなるくらい辛い
あおちゃんは可愛い
超絶可愛い
みんなから可愛がられてめちゃめちゃ愛されキャラ
面談してくれてる人達の心も掴んで可愛がられてる
でも
いつまで?
男の子、なんだよね
そのうちクソガキになるんだよね
それで、可愛がって貰えるのか?
そこが心配
だからこそ、早めの行動がしたい
ただ、手帳の認定どうこうの話は一切出なかった
だからこそ正直、療育というより習い事の1つ
そんな感覚
因みに、あおちゃん、面接員の質問に一生懸命答えてました
出されたカードは全文答えてました
メガネを『おめめ』ったり洋服を『上着』ったり(笑´∀`)
聞かれた色も『赤、ブルー、グリーン、オレンジ、ブラックー』と戦隊ものに影響された答え方してました(笑´∀`)
『真似っこしてみて』のお絵かきも頑張って書いてました
正直、そのような判定を細かくする勉強はしてないから
親バカ視点からするとあおちやんは上出来だったんだけどね
でもあおちゃん
終わりが出来なかった
号泣、癇癪、ぬるーい視線浴びましたよ
障害福祉課の方から泣き喚くちびっ子
えぇ、市役所の方々みんなからぬるーい視線いただきました
構えば構うほど落ち着かず暴れ回る
これ、やっぱ特性に引っ掛かると思うんだよね…
眠かっただけだけどね!
まぁ、4月からの通所になるとは思うけど
どうなるかなぁ…取り敢えず、療育園の面談は2人体制だそうで
見極めて貰う、そんな感じになりそうです