父と子 | シロにっき ― ゆらぐ日常、笑える不安。そんな日々の絵にっき ―

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パズル誌のイラストの仕事を紹介させて頂いております。
たまに飼い猫のイチの写真も載せてます。

前にも書いたのですが、ハルト(長男)との会話が少ないコトがどうしても気になります。

自分も父親と中学生くらいの頃はそんなに会話していなかったような気がします。
思春期を過ぎた頃には父の昔の話を聞いたり、けっこう会話していたと思うのですが...

突然父は他界してしまいました。

自分より母親の方がキツかったと思いますが、父が亡くなった悲しみに耐えられず、いつのまにか心の奥のほうに封じこめてしまい、なるべく父のコトを思い出さないようになってしまいました。

ちょうど2年くらいがたった時、ひとりで車を運転中、無意識に「お父さん..」とつぶやき、それから一気に悲しみが込み上げてきて、子供のように泣叫んでしまいました。

とにかく自分が父親として出来る事として、いつも子供たちを大切に思い、気にかけている..今はこれだけで十分なのかもしれません。


この時が本当の別れの涙だった気がします。