ここからは、壬生界隈を離れまして。
まずは、西本願寺。
我が家の宗派は浄土真宗本願寺派、こちらは総本山になります。


まずは御影堂にて手を合わせ。

境内等で心身浄化

池田屋騒動後、大きな勢力を付けた新選組は、手狭になった壬生の屯所からこちらへ移り込んできました。
元々、長州藩と深い繋がりがあった本願寺。自らが屯所を置くことで、長州藩士達を牽制するのが目的だったとか。

このイチョウの木は樹齢400年!
当時の長州藩士や新選組隊士らを、このイチョウの木はどっしりと構えて眺めていたのだと思うと、偉大な力を、また、自然って尊いなと感じました。
でも。
ここでの新選組は、やりたい放題!
兵法訓練はもちろんのこと、由緒あるお寺だというのにも関わらず、斬首や切腹、食用として豚を飼育、その残飯を放置するなど劣悪な環境にしてしまい、結果、本願寺が費用を全額負担して、新たな屯所へ移転してもらったそうです。
第2の屯所、西本願寺 太鼓楼。
ぷっっ。
実は行き当たりばったりの勉強不足。
ここまで来て、太鼓楼の存在を知らず、お写真がない
←あり得ん!!
そして、第3の屯所となったのがこちら。
目と鼻の先にある、不動堂明王院です。

まだまだ新選組のエピソードはたくさんあるのでしょうが、今回の旅はここまで。
追伸
京都巡りをしたいと思ったきっかけがこの油小路の戦いだったのと、友達との待ち合わせ場所が河原町だったので…
実は、この本光寺が旅のスタート地点でした(笑)
うちに帰って、せっかくなら時系列に並べたいなと思ったら…
真逆のルート
まぁそれはそれで良き思い出です。
梅雨空の下、雨女のくせして、一度も雨に打たれることなく各所を巡ることができたのもラッキーでした。
前日に組んだ行き当たりばったりプランではありましたが、行きたいところには、ほぼ行けました。
駅構内の20分迷子時間と途中バスを乗り間違えた
時間を合わせたら、行きたかった残りの2箇所にも立ち寄れたのだろうけど…それはそれで、後に訪れた場所で素敵な情報を得たので、結果、パーフェクトな旅になりました!
我が長州藩士を巡る旅もしてみたいなぁ
今回も、楽しく歴史を巡ることができました!
つづく。









