『ヤバい…チャリが………ない…』



はるばる神戸から帰ってきた私は朝チャリを止めたパチンコ屋の駐輪場へチャリを取りに行った


駐輪場に行くと…おいたはずのところに私のチャリが無い…!


別の場所に置いたのかと思いそこらへんを探してみるも…ない…orz


どうしてだ!!?どうしてなんだ!!!!!


あれ?盗まれた?もしかして盗まれた?!


…まさか!だってちゃんと鍵かけたし!!前輪の鍵まできっちりかけたし!!


心の中で叫び名から自分の手の中を見る


確かにそこには私の自転車の鍵がちゃんとある


この小ささと言い、変な形状と言い


家の鍵ではない、絶対ない、自転車しかあり得ない


…なのになぜ…私のチャリはないのか…


そうか、今の時代自転車の鍵も簡単にこじ開けれるのか…


そして、チャリを諦めた私は家に向かいながらお母さんに電話をする


ここで冒頭のセリフに戻る



当り前にお母さんから怒られた私は途中まで迎えに来てもらって一緒にチャリを探すのだった…




いやぁ~ホントに大変だったwww


もう二度とパチンコ屋にはチャリ置かないよwwww


ん?チャリ?もちろんありましたともwwwパチンコ屋に処分されかけてましたwww